低体温で注意すること
低体温は、生活習慣の悪化によって徐々に発症するもので、最初から体温が低いケースはほとんどありません。
さまざまな要因により発症する低体温は、悪い生活習慣を断ち切ることで改善が可能です。
そこで最初に行うべき対策が、原因を究明することです。
自分の生活習慣を見直し、食事バランス、運動不足、過度のストレス、睡眠不足など、自分に該当する条件を見つけ、それに対して重点的に対策を行っていきます。
痩せたいからと過剰なダイエットを試みることも、低体温を促す要因となっているようです。
また、自宅でご飯を食べる機会が少なく、外食がメインになっている人も、体温が低いケースが多いようです。
低体温のために避けるべき食材には、アイスクリームやコーヒー、夏に美味しい野菜や果物などがあります。
そして、あまり運動しない人も注意する必要があります。
運動は長時間行う必要はないので、毎日継続させることです。
最初は軽いウォーキングやジョギングなどで大丈夫です。
運動で筋肉が強化されると、脂肪を燃焼させる機能も高まり、低体温を改善させて痩せやすい体に近づけます。
食事と運動以外では、入浴も低体温改善には欠かせません。
入浴では、40度くらいのぬるい湯に、20~30分くらいを目安に浸かると、体を芯から温められます。
このとき、面倒だからとシャワーで終わらせることがないようにします。
シャワーだけだと体温上昇が難しく、代謝機能アップにも効果が期待できません。