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低体温と女性

昔から、女性は男性より低体温になりやすいようです。この一番の原因は生理だと言われています。

高体温期と低体温期がある生理では、体温が低くなるのは必然的なことです。ですが、普段は通常の体温の人が、体を冷やす習慣を繰返すことで、体温が35度台になるケースもあり、これを低体温期だと勘違いする人も多々おります。

女性が低体温になりやすいのは、筋肉量も関係しています。
筋肉という組織は、熱を産生する役割があるので、男性と比較して少ない女性の場合、どうしても体温が低くなりがちなのです。
体温が低い状態が続くと、生理不順や不妊へと発展することもあるので、充分に注意しましょう。

体温を平均値に戻すためには、日々の食生活や過度のストレス、またクーラーが完備された部屋に慣れないことが大切です。
生活習慣全般の悪化は、自律神経のバランスを悪くし、多くの悪影響を体に与えてしまいます。
体の冷えは、足や手に及びやすく、末梢血管の流れが悪くなることで、肩こりやむくみも発症します。

主な対策としては、サプリメントや漢方薬の服用などが役立ちますが、その前に生活の基盤を改善しなければ完治は困難です。
サプリや薬に頼る方法は、根本的な改善にはならないため、まずは食生活と運動、睡眠の3つに重点を置いて対策するとよいでしょう。
低体温の放置は、体の不具合の原因となりますので、自分に該当すると思われるならば、早期に対策を行って改善を図りましょう。