低体温の解消法
人間の体は、体温1度の低下により、基礎代謝が悪くなり、非常にダイエットしにくくなります。
そのほか、血流悪化に伴う症状には、肩こり、頭痛、むくみ、手足のしびれなど、日常生活によくある疾患と低体温は深く関わっています。また、現代においても重篤な病気であるガンも、低体温の人に多いというデータがあります。
体温が低いことで発症する症状には、生理痛や生理不順などもあり、過度の疲労やだるさが抜けなくなり、通常の暮らしが困難になることもあります。
女性特有のこれらの症状も、低体温や冷え性が要因となっています。
しかし、自分で気づくことが難しい低体温は、冷え性と比べても自覚症状がありません。
目安としては、体温測定時に35度台など、平熱よりも1度くらい低くなっている場合に疑われます。
低体温が疑われる場合は、食生活のバランス確保、適度な運動の実施、ストレスの解消、体を冷やさない生活習慣など、これらを実践すれば徐々に解消していきます。
食事に関しては、なるべく欠食を避けて、体を冷やす食べ物を摂らないようにします。
そのうえで、唐辛子、しょうがなど、体を芯から温める食材を活用しましょう。
運動に関しては、ハードな運動である必要はなく、ウォーキングや軽度のジョギングなどでよいので、なるべく毎日継続することです。
ただ、食生活、運動、ストレス解消だけでは、低体温改善までには長期間を要するので、漢方薬やサプリメントなども併用するとよいでしょう。