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低体温と頭痛の関連性

冷えは全ての病気の根源とも言われています。
これは、冷えによる免疫力低下が、さまざまな病気を引き寄せてしまうためです。

低体温と関連する意外な症状には、おなじみの頭痛や肩こりがあり、ほかにも血圧の不安定、睡眠不足、眼精疲労、便秘など、数多くの症状があります。
また、過度の疲労やストレス過多、女性ホルモンの減少、温度変化など、さまざまな要因があります。

低体温が引き金となる肩こりは、特に頭痛と関連性が深い症状です。
体温が低下することで血流が悪化すると、肩こりが発生しますが、同時に筋肉が張ってしまい脳までの酸素や血液の供給が悪くなります。
このような貧血状態は、肩こりが頭痛を引き起こす一番の要因と言えます。

頭痛の原因には、女性ホルモンのバランスが変わることも原因です。
女性特有の生理不順や生理痛をわずらう人は、頭痛が発症しやすいタイミングとして、生理前や生理中があります。

そして、温度の変化に体が対応できない場合も、頭痛を発症しやすくなります。
この分かりやすい例としては、暖かい部屋から温度の低い外へ出たときなどです。
また、クーラーの冷気を頭部に吹きかけた場合も、体が温度の変化に対応しきれなくなります。

このような頭痛は、いずれの場合にも低体温が関わっています。
そのため、普段から頭痛持ちの人は、まずは体温を上昇させるための対策を実施しましょう。
なお、鎮痛薬で頭痛を改善する場合は、薬の解熱による副作用によって低体温を促すので、長期服用は避けるべきです。